(令和6年) |
《過去の行事報告一覧》 ・平成22年度 (2010年) ・平成23年度 (2011年) ・平成24年度 (2012年) ・平成25年度 (2013年) ・平成26年度 (2014年) ・平成27年度 (2015年) ・平成28年度 (2016年) ・平成29年度 (2017年) ・平成30年度 (2018年) ・平成31年度・令和元年度 (2019年) ・令和2年度 (2020年) ・令和3年度(2021年) ・令和4年度(2022年) ・令和5年度(2023年) お寺での行事報告、季節の移ろいを紹介していきます。 |
12月6日 もみじと夕日 手前に地福寺本堂、城山(古城山)、伏越港、笠岡湾干拓地、神島が見えます 合掌 12月3日 霊園西上部のもみじ 朝の冷え込みもあり、鮮やかな赤色になってきました 池の古いもみじは、残念なことに芝桜と同じく不自然に枯れてしまいましたが ここのもみじはお寺に彩を添えてくれています 合掌 11月11日 少しづつ秋の深まりを感じられる季節になってきました 寒暖差が大きくなっていますので、体調管理にはお気をつけてください 合掌 9月19日 彼岸の入り 酷暑続きで山門周辺の彼岸花もまったく出て来ない状況 唯一、池のほとりで、咲いている彼岸花を見つけてほっと一息 これから彼岸花が咲き始めますね 合掌 9月8日 妙蓮の蕾が開き始めて4日目 妙蓮は、美しさだけでなく、生命力の力強さや迫力を感じます 合掌 9月5日 妙蓮が咲き始めました 今年最後の蓮 合掌 8月13日 第24回 地蔵盆〜ろうそく祭〜 保育園の頃、両親と一緒にお参りしてくださっていた子ども達が、それぞれに成長し 今年は、くじ引きや輪投げ、かき氷の御接待などのお手伝いをしてくれました 迎え火と、盆に還られる精霊様への御供養の灯 階段の行燈 本堂屋根を改修中ですので、客殿で大数珠繰り この写真は、私が中学生の時の恩師(美術の先生)が撮影してくださいました いつも気に掛けていただき、ありがたいです 境内も、半分のスペースでしたが、毎年お参りくださる皆様と子ども達の温かい笑顔が咲いていました 暑い中をお参りいただいた皆様にありがとうございました また、快くお手伝いをいただいた皆様にも、酷暑の中、本当にありがとうございました 感謝合掌 8月12日 お地蔵様の頭巾と前掛けを奉納いただきました 毎回、丁寧にサイズを測って作ってくださり、本当にありがたいです 六地蔵様の前掛けも一新 お地蔵様も、新しい頭巾と前掛けでお盆を迎えます 合掌 8月1日 明け方の地福寺山門と月 合掌 7月20日 暑い日が続いています こまめな水分補給を心掛けていきましょう ※夏のお墓参りにつての御願い※ 墓地での日中の気温は、墓石の照り返しで、皆さんが想像されている以上の高温状態になっています お墓参りは、出来るだけ早朝のお参りをおすすめ致します 昼を過ぎてのお参りの場合は、出来ましたら、お一人でのお参りは、大変危険ですのでお控えくださいますよう せっかくのお参りも熱中症で倒れてはいけませんので 御理解御協力の程、よろしく御願い致します 合掌 7月12日 梅雨前に挿し木で育てていた紫陽花 新芽が出始めました 合掌 7月6日 種子から育てていた蓮 植えた翌年に小さな葉は出てきたもの、その後、毎年、葉だけの状態で4年 やっと今朝、初めて小さな小さな華を咲かせました 合掌 7月1日 今朝は、かなりの豪雨となり、山からの水が流れ落ちてきていました 災害には、お気をつけてください 合掌 6月28日 池周辺で雨の中、紫陽花が見頃を迎えています 雨を受けた紫陽花は、色鮮やかに咲いています 紫陽花の色は、少しずつ変化していきます 合掌 6月27日 今朝の蓮 合掌 6月21日 池周辺の紫陽花は、これからです 今朝の蓮 合掌 6月20日 「艶陽天」が咲き始めました 蓮は、早朝に咲きはじめ、昼頃には花をとじます 合掌 6月18日 今朝の紫陽花 山門入って右手の紫陽花達は、花も終わりに近付いていますので剪定 山門左手、柏の木周辺、池周辺の紫陽花は、まだこれからです 剪定した紫陽花は、根本に飾りました また、来年も綺麗な花を咲かせてくれますように 合掌 6月16日 蓮が咲き始めました 合掌 6月15日 弘法大師空海様がお生まれになられた日 南無大師遍照金剛 合掌 6月14日 紫陽花を寄贈してくださった檀家さんが遠路お参りに来てくださいました 体調を崩されて以降、しばらくお会い出来てなかったので心配していましたが、 お元気な御夫妻の御姿を拝見し、いつもの明るい会話も弾んで心も温かくなりました 今年は、紫陽花が沢山咲いていたので、御夫妻も喜ばれていました いつも遠くからお寺の事を大切に想っていただき、本当にありがとうございます 合掌 6月9日 雨の中、紫陽花が綺麗に咲いています 色も少しずつ変化しています お昼頃には雨も上がってきました 合掌 6月6日 池の畔に咲く紫陽花 檀家さんに紫陽花を寄贈頂いて以降、挿し木で増やしています 今年も挿し木を始めようかな 先日の桜、二輪目が咲いて6月に満開 これから梅雨ですね 合掌 6月5日 蓮の華芽が立ち上がり始めています 合掌 6月4日 青葉美しい季節に、なんと桜(染井吉野)が一輪開花 蕾もありますので、まだ咲くかもしれません お参りの際は、掃除道具置き場前の桜の木を見てみてください 合掌 5月31日 小雨の中、咲くツユクサ 合掌 5月28日 雨の中咲く紫陽花 朝から激しい雨となりましたが、夕方には上がりました 合掌 5月27日 紫陽花が咲き始めました 合掌 5月20日 ニオイバンマツリが咲き始めました 池の畔で優しい香りがしています 合掌 5月13日 雨上がり、蓮の若葉と雨滴 合掌 5月3日 ジャーマンアイリスが咲き始めています 六地蔵様の近くにも咲いています 合掌 5月1日 雨の中、咲き始めたキショウブ 合掌 4月26日 モッコウバラが咲いています 合掌 4月21日 コデマリが咲き始めました 合掌 4月18日 御衣黄桜の色が変化してきました 合掌 4月16日 桜色に染まった池の畔で、山吹の花が咲き始めました やまぶきをこころのいろかほととぎす 亡き母が植えた牡丹の花が咲いています 合掌 4月13日 染井吉野桜が桜吹雪となり、御衣黄桜が咲き始めています 今日は汗ばむ陽気でした 合掌 4月11日 境内の染井吉野桜が見頃を迎えています 年々、勢いが衰えていますが、今年も綺麗な花を咲かせてくれました 合掌 4月1日 山門脇の江戸彼岸桜が満開になりました 境内の染井吉野は、今週末から来週にかけて満開となりそうです 合掌 3月16日 白木蓮が咲き始めました 今年は、例年より小さく花数も少ないですが綺麗な花を咲かせてくれています 合掌 2月26日 令和の大改修ページを作成しました 4月から始まる大改修の様子を下記ページから御報告していきます 令和の大改修 合掌 2月22日 ここ数日の雨で、ようやく池の水が回復しました 合掌 2月14日 梅の花が咲き始めています 合掌 2月13日 毎年、綺麗な花を咲かせてくれる境内の植物達 一生懸命咲いて、散り、厳しい冬を乗り越え、再び綺麗な花を咲かせる 一度として同じ花は咲かない 毎年咲く花は、植物達が命をかけて、それぞれに咲かせている一輪一輪の尊い花 「私の方が綺麗。あなたの花は汚い」 「花として、こう生きるべき、こうあるべき」 「汚い花は、潰してしまえ」 ・・・等々、そんな事、一切言わない 相手の反応を楽しみながら 心や精神を 切り刻むことばを 吐き続けることもしない まして、言葉の一つ一つ、揚げ足をとって 本来の意図する意味とは全く別の解釈を共有し 集団で個を批判攻撃するようなこともしない 自分の置かれた場所で 黙って、ただ、黙って一生懸命、毎年、自分の花を咲かせてる それが、たとえ厳しい暑さや寒さで、傷んでも、凛と心美しく咲いている やっぱり好きだな この生き方 境内に咲く蝋梅 合掌 2月10日 以前、お寺へ奉納いただいた雛人形を飾りました 段が無かったので、フラワースタンドとレジャー机を使用して段飾り 3月3日頃までお飾りしています 合掌 2月4日 2月3日に七福節分会が行われました 節分会を始める前に、能登半島地震でお亡くなりになられた方々への御冥福と 避難されている方々に少しずつでも物心両面の復興が進みますように 御参拝の皆様と一緒に御祈り致しました 能登半島地震支援金箱へ御協力をいただいた皆様、ありがとうございました 日本赤十字社を通じて、被災地へ送らせていただきます 七福節分会 獅子舞に噛んでもらい厄払い 今年の節分会には、新たな鬼が登場 鬼を前にして 境内には、子ども達の明るい声が響いていました 御参拝いただいた皆様、また、獅子舞、ポン菓子、鬼役等、御協力をいただいた多くの皆様に 心から御礼申し上げます ありがとうございました 感謝合掌 2月2日 明日は、第7回七福節分会を行います。 駐車場には、限りがございますので公共交通機関の御利用を御願い致します コロナ以降、昨年まではお菓子やお餅を配布していましたが、今年は、七福豆まき(菓子まき)を行います お菓子やお餅などを、持ち帰る袋を御準備ください 合掌 1月19日 2024年1月1日、能登半島地震が発生。多くの方が亡くなりました。 お亡くなりになられた方々の御冥福と、 避難されている方々の心のケア、生活再建が一刻も早く進みますことを祈りながら 小さなことからでも、今出来る支援を行っていきます 合掌 1月1日 令和6年(2024年)辰年 地福寺の山門には、龍と鯉が彫られています 滝を昇った鯉が、龍になるという中国の故事が由来になっているそうです 新たな年が皆様にとって、心温まる一年となりますよう、御祈念申し上げます トップへ戻る |